2024年度日本顎咬合学会九州・沖縄支部大会~歯科医療における三位一体~

令和6年 12月8日
場所:福岡県歯科医師会館

歯科医師:山﨑志織、院長
歯科衛生士:畑中

 表記学会に現地参加してまいりました。
 歯科における三位:三者である歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士のセッションがそれぞれありました。
 午前中は、歯科医師セッションを受講し、第一線で臨床をされている九州の大御所の次期を担う4名の先生方の講演を拝聴しました。
 永きにわたる経験則からくる臨床のポイントを、根の治療、歯周再生療法、歯並びの矯正、奥歯がなくなって噛み合わせを再構成する場合の考え方に対して、得心がいく症例とともにご教示いただき、教科書では教えてくれない実践に沿った内容で大変興味深かったです。これからの臨床に活かしていきたいと思います。
 午後には衛生士セッションの口腔内写真撮影法のセッションも聴講しました。
 カメラで撮った患者さんのお口の写真は、診査診断、患者さんに自身のお口の中をみてもらっての治療説明、スタッフ間での情報共有や、治療の予習復習、経過の比較など様々なことに活かしています。
 ただ撮る際には大きくお口をあけてもらったり、口唇を拡げていただくなどご協力が必要です。負担少なくきれいに撮れるよう改めて学んでまいりましたので、撮影の際はご理解のほどよろしくお願いします。