包括的な視点から見た咬合再構成~力のコントロールはどこまで可能か~
平成30年10月14日(日)
場所:広島
歯科医師:院長
近年、多様化する歯科臨床において、総合診断・治療計画の重要性が強調されます。また、複雑なケースの問題点解決に、 インプラント治療や矯正治療などを導入することによって、より予知性の高い治療計画を立案できるようになってきました。 しかしながら、あまりにも多くの情報が氾濫し、どのように臨床応用すればよいのか悩む時もあります。
今回の講演会では、包括治療にあたって複雑にからみ合った顎口腔系疾患を、患者個別の病態・顎顔面の病態・歯列咬合の 病態・歯牙歯周の病態に分けて捉え、総合的に診断して治療することを学びました。治療と予防においての2本柱である、 “炎症のコントロール”と“力のコントロール”をしっかり整理し、実践していかなければいけないと思います。