介護の仕事や認知症について
令和7年10月25日(土) 場所:広島
歯科医師:院長
歯科衛生士:畑中
先日、院長の高校時代の同級生が校長を務められている久地南小学校で行われた、トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校の吉岡俊昭先生による「介護の仕事や認知症について」の講演会に参加してきました。
介護と聞くと、「精神的に大変」「体力がないと難しい」といったイメージを持たれる方が多いかもしれません。吉岡先生は、「介護される人にとっての“普通”に合わせて接すること、それ自体が介護です」とお話しされていました。
「例えば、隣の人の消しゴムが落ちたら拾ってあげる。それも立派な介護の入り口なんです。皆さんの身のまわりにも、そんな小さな思いやりがたくさんありますよ」と語られた言葉が、とても印象的でした。
小学生にも分かりやすく、あたたかい表現で伝えられており、介護を“特別なこと”としてではなく、“人と人との自然な関わり”として感じることができました。
世の中の皆が、自分自身の家族や友人に対して感謝し、思いやりの輪が広がっていくと素敵だなと感じます。
今回はこの講演を通して私自身も「人の役に立ちたい」「自分の成長につなげたい」という前向きな気持ちを改めて持つことができました。