日本臨床歯周病学会第43回年次大会〜ペリオサミット2025 in広島〜

2025年7月26日、27 日  @広島国際会議場

参加者:山﨑志織、院長 衛生士:福田、畑中、井川

  7月26.27日に地元広島で開催されました臨床歯周病学会年次大会に今年もスタッフ皆で参加しました。地元広島に全国からたくさんの著名な歯科医師、歯科衛生士の先生方が集い、暑い夏に負けないくらい熱い講演、討論が繰り返された二日間でした。
  大会中は多数の会場で講演や発表、企業展示が設けられいるため、各々気になる講演を拝聴し、後日情報共有しています。
 今回は、「重度歯周炎への挑戦」を大会テーマとしていました。歯周炎分類は、時代の潮流にあわせて7年前に更新され、ステージとグレードで示されています。ステージとは、重症度、罹患範囲、治療の複雑さの目安となり、グレードとは歯周炎の重症度、重症化リスク、治療に対する反応性や、全身疾患との関連性によって決定されています。
 全身疾患に関しては、糖尿病(HbA1c≧7.0%)や喫煙(10本以上/日)などの有無が強く関連するとされ、重要視されています。
 正しく検査し、診断することでリスクにあわせた治療の必要性の意識をもっていただくことや治療内容、期間、方針も患者さんごとにあわせた最適なものをご提案できると思っています。
 通ってくださるみなさまのお口から健康に寄与できるよう努めていますので、気になることがあればなんでもお話しください。