大阪大学歯学部学術講演会 「歯周再生治療法を成功に導くストラテジーとテクニック」
令和2年10月11日(日)
場所:大阪
歯科医師:院長
かつて、歯周外科治療においては、悪くなったところを切り取る「切除療法」を中心とした治療が主流であった。1990年頃から、歯周再生治療の臨床応用が始まり、歯周外科治療は「切除から再生」へ大きくシフトしてきた。
今回の講演では、日本における再生療法をリードしてきた演者により、30年に渡る臨床歯科における歯周再生療法の変遷を紹介された。多くの長期症例を提示するとともに、その成功の要因、あるいは失敗の原因などについて考察した内容であった。
当医院でも15年近く再生療法に取り組んでいるが、改めて治療を成功させる多くのテクニックとストラテジーを勉強する事が出来た。